追浜市民サロン(2)

今日は、地元のコミュニティーセンターで演奏でした。先日お知らせした「市民サロン」。

近くで知り合ったピアノの先生のお仲間二人と、時々ご一緒させていただき、地元での活動をするようになりました。演奏するのは軽めの曲で、一般に聴きやすいものを選んでいます。今回はこんな感じ。

こうした小さな機会を大事にしようと最近は特に思います。ピアノの活動をする時はいろいろな立場や役割があるし、それぞれに合わせてやっていければいいなと。

でも自分の「軸」は忘れないように・・・

秋の新入会

  暑かった夏が終わり、秋の風を感じるようになると、物事が前向きに進められるようになりますね! ○○の秋というのはそういうことなのか、と思います。読書でも芸術でもスポーツでも、なぜか心も体も動けるようになる素晴らしい季節!

 そんな季節にピアノ教室も新入会が続きます。

 こだちでは、現在習い中の小学3年生男子のかわいいかわいい妹ちゃん、5歳が入会。お兄ちゃんの発表会を見て、がぜんやる気になったそうです。お兄ちゃん、格好良かったもんね。

 そして、大人の女性が二人も!しかもそのお二人、親子です。こちらも、現在習い中の大人の方からの繋がりなのです。

 さらに小学3年生と1年生の姉妹、曜日の都合で自宅の方で引き受けました。二人同時に初めてのピアノなので、今後、連弾などもやりやすいと思います。楽しみです。

 もう一人は昨日体験したばかり。お母様の希望?でとりあえず体験してみよう、と来た年長さん。お家では、「やらないよー」と言ってたそうですが、体験終わった時には、お母さんの耳元にないしょ話で「やる」と伝えてました^^

よく話も聞けて、反応も良く、はきはきしていて、”やるつもりはない”風には感じませんでしたが、お母様がいうには、何事もわりと興味を持つほうなんだとか。なるほど、そういうお目目をしていました。きっと今が始め時、こちらも楽しみです。