ピアノを習うって?

う〜ん、楽譜を読めずにピアノを習ってる子ってどれくらいいるんだろう?

薄々気づいてはいたけれど、楽譜をきちんと読めないのに気付いてか気付かないでか、そのままにしてしまうピアノの先生が実は結構いるのかも。

あぁ、身内の暴露話をするようで、申し訳ないような恥ずかしいような、言っちゃいけないのかもしれません・・・いやいや、私の関わっている中にはそんな先生は一人もいないんですけどね。

他から移ってきたり、合唱伴奏の必要があって単発でレッスンを引き受けたりした時に、よくよく話を聞いてみると、リズムが読み取れない、どころか読み取り方が分からない、だの、楽譜は読まずに動画を見て弾き方を覚える、だの、驚愕の事実が明らかになるんです!

何だか、人のことなのに、ごめんね〜と謝りたくなります。それでピアノの先生だなんて、本当にごめんね〜。教えてないよね、大事なこと。

そんなわけで、縁あってうちに来てくれた高校生のお姉さんも、一から(三くらいかな?)楽譜のお勉強をしながら、ちゃんとピアノを習うことになりました。

「え〜!これってそういうことだったって知らなかったです〜」という反応を見ながら、教えがいがあるなあと密かに楽しんでいます。

夜ねこ

ネコは夜行性なんだな。やっぱり。
うちは、どこでも自由に行ってよし、ということはないので、寝る時にはケージに入ってもらうんですが、その時間になるとなぜか察知して、逃げる逃げる。近づこうとすると姿勢を低くして上目づかい、一歩踏み出すとダダダーっとダッシュ。何往復も1階と2階を行ったり来たりさせられてしまうのです。その速さ、昼間はあんまり見ないよな。
結局、もう捕まえないよ〜という演技(目を合わせない、無関心を装う)とかして、すきありっ、で捕まえるのが定番です。

新入会

5月、6月、こだちの教室に何人か新しい方が入りました。

本当に少しずつですが人が増えていくのは嬉しいです。

大人の方が3人、決まったのは特に素晴らしい!

大人の方がピアノを習おうと決心して門を叩くのは、きっと思い切りや勇気が必要だと思うんです。そこを乗り越えて体験に来てくださって、これから頑張ろうと入会を決めてくださって、これを全力でサポートせずにはいられません。

こだちのピアノの先生方は、きちんと基礎からやっていくことを大事にしていますので、大人の方でもカナをふるのではなく、ちゃんと読譜ができるように丁寧に進めてくれます。その先には必ず両手で素敵な曲を弾ける現実が待っていると思いますよ。ぜひ続けて頑張って下さい!

子どものピアノにも2人、来てくれました。グループレッスンから移ってきて、いよいよ本格的にピアノに向かう5歳のYちゃん、練習も頑張っています。他の教室から移ってきたSちゃん、同じくらいを弾いているお友達と刺激しあって上達していってほしいです。

先生たちも張り切ってます!

スペイン講座

また今年も、下山静香さんによるスペイン音楽演奏講座が始まりました。

2012年開講で今年はもう4年目!早いなあ。

アルベニス、グラナドス、ファリャ、モンポウと、スペインの作曲家たちのそれぞれの魅力を勉強してきました。今年の前半は引き続きモンポウから入ります。前年度かなり苦戦してなかなか馴染まなかったモンポウ。最後の最後でようやく慣れてきたかな?という程度だったので、もう少し続けて頂くことに。今度こそもう少し真面目に練習しなくては!

一般にはあまり知られていませんが、一度聞くとハマってファンになる人も多いようです。私も講座を受けるまでは全く知らずにいて、難しい現代曲の分野かと思っていたほどでした(^^; でも違いました。むしろとてもシンプルな音楽で、でも響きが独特で美しいのです。ふと目にした風景の美しさ、聞こえてくる音、それらによって湧いてくるほのかな感情、を響きで表現するような音楽です。

是非一度聞いてみてください。

 

声の響き

こだちの大人のコーラスでは、今「あかとんぼ」を歌っています。あらためて、本当に美しい曲だなあと思います。たった8小節のメロディーなのに、全てを言い尽くしているような。何回繰り返しても何回でも口ずさみたくなるような。

皆さんの発声もとっても美しくなってきて、「あかとんぼ」も良いところまできてますね。^^ でも、要求もどんどん高度になってきて、声の響きをそろえる、ということを苦労しながら頑張っています。

コーラスでは声の質をそろえる、とよく言いますが、私にもまだどうすればいいのか、よく分かりません。前で客観的に皆さんの声を聞いていれば、揃う揃わない、とはどういうことかよく分かるのですが、自分が歌う中に入ってしまうと、どうすればいいのか分からないのです。気持ちだけそのつもりになってやるだけです。

きっとこういうことは、長くやっていくうちにヒョイと聞こえるようになるのかもしれません。丁寧なレッスンを続けていって、いつか響きをそろえることが具体的なテクニックで分かる時が来たらいいなと楽しみにしています。^^

村方先生を偲ぶ

村方千之先生というのは、私が音楽に開眼するきっかけを与えてくれた、偉大な指揮者先生です。残念なことに昨年12月に旅立たれてしまったのですが・・・

今日は、先生を偲ぶ会があり、多くの門下生とともに、生前のたくさんの思い出に浸ってきました。

指揮法のレッスンに通い、真の音楽が先生の指揮から生まれ出てくる時の、なんとも言えないわくわくした気持ち、探していたものが見つかったような、これだ、という確信。その時初めて、音楽によって震えるような感動をしました。そして、ここに音楽をやる意味がある、と分かった瞬間でした。

ずっとピアノをやっていながら、ただただミスをしないだとか、強弱をつけるだとか、外側の形を整えるだけの演奏しかできていなかった私でした。小手先だけの演奏に、自分でもこれのどこが魅力なのかと分からないでいました。でも、先生のレッスンを受け、先生語る言葉と音楽に触れるうちに、魂の宿る音楽がこの世に存在すること、魂の宿った音楽がいかに人の心に響くか、心に響く体験がいかに人生にとって大事か、身にしみて感じることができました。

肝心の、魂の宿る音楽をどのように作り出すか、というところは、一生かけてもできるかどうか・・・難しいところです。今なお奮闘中です。現実問題、最低限、形を整えて終わらせなければならない場面も多々あります。ピアノは演奏する技術が本当に難しいため、自分の能力的に、外観を整えるだけで精一杯だったりもします。

しかしそれでも、いつでも精神は原点に帰り、シンプルに、魂を宿すことのみである、それこそ音楽であると、心に留めておきたいと思います。

村方先生、本当にありがとうございました。

コミュニケーション♪

2年生になって、学校帰りに一人でレッスンに来るようになったRちゃん。4月の3回目の今日は、2年生らしくしっかりしてきた様子が伺えました。
先週は、まだ新学期のいろいろなことに慣れないのか、何度か繰り返し練習してみようとすると、だんだんできなくなるような感じでしたが・・・
今日はびっくり。最初から最後まで、きちんと指の先の方まで気をつけながらレッスンすることができました!前回から比べての良くなり方に、1年生の時と違う力を感じました。子供の成長ってすごいですね。

時々、レッスンで、どこまで要求するか迷うことがあります。特に、年齢の低い生徒さんは、レッスンに来るまでにずいぶん疲れてしまっていることもあり、いざレッスンは1回弾くのが精一杯、ということもあります。明らかに何を言っても集中できないような時、もう少しの要求を言うのがためらわれるのですが、私も折れないように頑張って、こうして欲しいんだ、ということを伝えようと思っています。次の週になって、やっぱり聞いていてくれたんだな、と思える結果になっていると、本当に嬉しいです。

レッスンでは、先生と生徒のコミュニケーションが取れていることがとても大切。上手に伝える、それに応えて練習してきてくれる、頑張ったらたくさん褒めてあげる、などなど、当たり前のようですが、一人一人と向き合っていきたいです。

お楽しみ会終了

このあいだの日曜日、こだちのピアノ生徒さんのお楽しみ会でした。

みんな、ちゃんと自分の名前と曲名とをしっかり言えて、緊張した面持ちでしたが上手に弾けていましたよ。

人前で弾くのは全員初めてだったそうです。どんな気持ちだったんだろう?一人一人に聞いておけばよかった。お辞儀の仕方も忘れるくらい、緊張した子もいたかもしれません。

でも、まだまだこれからです! こういう体験を重ねていって、ステージでカッコよく弾けるように、どんどん成長していってほしいと思います。

春休み♡

年度の終わり、私にとってこの時期は、ちょっと一息ついて、片付けや料理や庭の手入れなど、サボっていたことをようやくやる気になったりする、大事なとき。

そうそう、主婦の仕事も思い出さないと!

昨日は小豆を煮て、今日はアップルパイを作りました。小豆は鏡開きのために買ったはずのものだし、りんごも何日も前に煮てあって、どちらも早く処理しなきゃ〜と思ったまま、なかなかやる気にならなかったのですが。

IMG_0094IMG_0093一つスッキリしました。

そして、午後は近くの庭園に娘とお散歩に出かけたら、桜が咲き始めていました。木によって開花の早さはまちまち。

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あっという間に見頃が来そうです。

こだちお楽しみ会

こだちのピアノ教室のお楽しみ会を企画してます。
小学生の生徒さんが5人と、まだまだ少ないのですが、皆さん、よく練習してくるようで、私も初めて皆さんの演奏を聴けるのを楽しみにしています。

内容は、
生徒さんたちの発表、先生たちからも演奏のプレゼント(リコーダーアンサンブルをやろうと思っています)、表彰式、ゲームコーナー、お茶会、などです。

やるとなったら、せっかく聴きに来てくれるお家の方のために、楽しんでもらわなくては!
というわけで、せっせとリズムカードを作ったり、笛の練習をしたり、会の進行を考えたり。
お友達やお家の方に聴いてもらうために、みんなも張り切ってくれるといいな。