イタリアの家!?

世界中を震撼させているコロナ禍...ブログ止まってる間になんと大きな出来事があったことでしょう!とりあえずは緊急事態宣言が徐々に解除される段階まで収まってはきましたが、第二波も確実に来るであろうし、もう完全に元の状態に戻る、ということはしばらくないのです。ワクチンや治療薬が開発されるまでは。

それでも、人々は行動の常識を変えながら、取り戻すべく動いていかなくてはいけません。今はちょうど動き出している時。子どもたちは家で学校の課題をこなしたり、オンラインで授業を受けたりしながら通学できる日を待っています。私のピアノ教室のお仕事もオンラインを取り入れるようになり、対面レッスンと併用しながら何とか継続しています。できる限り音楽の灯は消してはいけません。

そんな中、ちょっと嬉しいお話。

公共の施設が閉まっていることもあり、個人的にピアノの練習をしたり声楽の練習をするためにこだちを借りてくださる方がいつもより少し増えています。

声楽のお勉強をしているお嬢さん。再びイタリアへ行ってレッスンを受けられる日のために頑張っているのです。歌はどうしても自宅で練習は難しい...公共の施設も借りられなくなり困っていた時に見つけたこだちのホームページだったそうです。

歌にとっては音の響きがとても良く、近場にこんなところがあったなんて、と喜んでいただけました。天井が高くてイタリアの家のようなのだとか!

イタリアでは先生のご自宅など、普通のお家が普通に天井が高く、防音もしていません。歌っている声は当然ご近所に筒抜けなのですが、お互いにお構いなし。それどころか、「今日はよかったわね」「今日はあんまり良くなかったわ」とか言われるんだそう。歌が聞こえてくることが当たり前のことなんですね。なんて素敵な解放された空気なのでしょう!お話を聞いただけで、私の周りに爽やかな風が吹きました!

ぜひぜひ、また安心してイタリアにレッスンを受けに行けますように!音楽が息づく国でいっぱい体感してこられますように!心から応援します。

サポートのお母様と一緒にお話しさせていただき、若い透き通ったエネルギーに触れることが出来、とても嬉しいひと時でした。

投稿者:

usako

ピアノ指導歴20年以上。 大人になるにつれて音楽を続けてきたことが宝物になっています。音楽を通じて、素晴らしい体験ができたり、人との出会いがあったり。 そんな素敵な音楽を楽しんでくれる人が増えたらいいなと、自宅教室でピアノを教えています。 こだちホールでの第二教室を開きました。より環境の整った空間で、幅広い年齢層の方々に楽しんでいただけるように、と思っています。