ピアノサークル

昨日は月一回、追浜こだちで行っているピアノサークルsala de piano の日でした。実は細々と続けているのです。そして、久しぶりに興味を持ってくださった方が見学に来た日でした❣️🙌

実は私、ふとしたきっかけで朝から庭仕事モードになってしまい、ちょっとだけこれを切って…と思っていたら集中してしまい、その後の予定のことをすっかり忘れてしまったのです💦 まもなく電話がきっかけで我に返り、バタバタしながら迷子になってしまった見学の方を迎えに行ったのち、遅刻してこだちに到着。 でもありがたいことにメンバーの皆さんが教室の準備をを整えて始めていて下さり、見学の方を温かく迎えて下さり、その後は本当に楽しい時間となりました。

そして入会をして下さることに!皆で大歓迎で喜びました。

日々子育てやパートで忙しい中、いつかピアノを再開したいと願っていたそうで、ぜひぜひ、このサークルが弾くきっかけになれば嬉しいことです。細く長く、それでこそ生きてくるピアノ活動。この先も続けていきますので、ご興味ある方はいつでもお待ちしています♪

4月のこと

 遡って4月のご報告。

 4月は毎年、JML下山静香スペイン音楽ピアノ演奏講座の修了コンサートがあります。

 今回のテーマの一つは、18世紀のスペインの鍵盤音楽。18世紀というといわゆる古典派の時代です。当時の音楽の中心地、ウィーンでハイドンやモーツァルトが活躍していたとき、スペインではこんな作曲家がこんな曲を作ってましたよ、というコーナーを設けたプログラムでした。私は、川口成彦氏監修の「スペイン小曲集」の中から2曲、F.M.ロペスとM.deソストアという、聞いたことのなかった作曲家の作品を弾きました。本番では18世紀の鍵盤音楽、手強い…💧緊張していると細かい事が練習通りいかなかったり、いろいろやらかしましたが、何とか持ちこたえた感じで終えられました。

 後半はファリャの三角帽子から、”粉屋の女房の踊り”を、これまた何とか駆け抜けた感じで…😞

 時間が経ってから聴き直すと、反省ばかり。でももう忘れて次に向かって行くしかありません😢

全体的には参加メンバーが増えたことや、なぜか認知度が高まって、満席のお客様でした。ありがたい事です。今年度からは講座も定員となったそうです。

ちょうど5月24日の今日は、2026年度講座の初日です。新たな気持ちで真面目に向き合ってきます💪

コンサート報告

 大変ご無沙汰してしまいました。2026年に入って、とても有意義な体験をいくつもしていましたのに〜

 とりあえず一番最近の出来事、5/10に行われた追浜のサロンこだちでの”スペイン名曲コンサート”についてです。ご来場くださった皆様本当にありがとうございました。

 言葉で表すのは難しいですが、私にとっては意味深いコンサートになりました。等身大の自分たちを正直にぶつけ、受け入れていただいたような感覚と言いますか…それが新鮮で嬉しく、今後の進むべき方向にヒントをいただいた気がします。

 それから100%スペイン音楽のプログラムを組めたことがやはり純粋に嬉しい。まったく亀のような歩みで、やっとこさレパートリーが増えてきたという、それで良いのかという遅さではありますが💧スペイン音楽の演奏法には多少自信を持てるようになってきたアンドゥトロワのメンバーたちであります。

 

久しぶりのブラジル

と言ってももちろん音楽の話です。

今回の演奏講座のテーマは中南米クラシックだったので、久しぶりにヴィラ=ロボスさんをやりたくなって。ショーロス第5番を中心に、Guia Pratico から「ヴィオラの弦に乗って」と、ほとんど知られていないメスキータという作曲家の「バトゥーキ」を組み合わせて弾きました。

どちらもブラジルの作曲家です。

弾くこと自体はそんなに難しくないのだけれど、聴くに耐える、自分が納得する音楽にするのが本当に難しかったです。あちらの方々の土着のリズムは譜面には表せないんだな。微妙に空間を長く取ったり、でもはみ出さずに一定に流れるものもありつつ、遊びを入れた茶目っ気のあるリズム感…

もうどうやったら良いのか分からないのです。とりあえず、素敵な演奏を聴いて真似する。でも録音してみると何かがカッコ悪い。あーでもないこーでもないと試行錯誤を繰り返し、必死に取り組んでおりました💧

あぁ、もっとサクッと習得して他の曲もどんどんやれる力があれば良いのに。

そして本番が終わりましたが、悟ったのは不器用に一曲ずつあがくのが自分のやり方だということでした。あがいた分は確かに何か得た感触があり。

というわけで、のろのろと修行は続きます〜