4月のこと

 遡って4月のご報告。

 4月は毎年、JML下山静香スペイン音楽ピアノ演奏講座の修了コンサートがあります。

 今回のテーマの一つは、18世紀のスペインの鍵盤音楽。18世紀というといわゆる古典派の時代です。当時の音楽の中心地、ウィーンでハイドンやモーツァルトが活躍していたとき、スペインではこんな作曲家がこんな曲を作ってましたよ、というコーナーを設けたプログラムでした。私は、川口成彦氏監修の「スペイン小曲集」の中から2曲、F.M.ロペスとM.deソストアという、聞いたことのなかった作曲家の作品を弾きました。本番では18世紀の鍵盤音楽、手強い…💧緊張していると細かい事が練習通りいかなかったり、いろいろやらかしましたが、何とか持ちこたえた感じで終えられました。

 後半はファリャの三角帽子から、”粉屋の女房の踊り”を、これまた何とか駆け抜けた感じで…😞

 時間が経ってから聴き直すと、反省ばかり。でももう忘れて次に向かって行くしかありません😢

全体的には参加メンバーが増えたことや、なぜか認知度が高まって、満席のお客様でした。ありがたい事です。今年度からは講座も定員となったそうです。

ちょうど5月24日の今日は、2026年度講座の初日です。新たな気持ちで真面目に向き合ってきます💪

コンサート報告

 大変ご無沙汰してしまいました。2026年に入って、とても有意義な体験をいくつもしていましたのに〜

 とりあえず一番最近の出来事、5/10に行われた追浜のサロンこだちでの”スペイン名曲コンサート”についてです。ご来場くださった皆様本当にありがとうございました。

 言葉で表すのは難しいですが、私にとっては意味深いコンサートになりました。等身大の自分たちを正直にぶつけ、受け入れていただいたような感覚と言いますか…それが新鮮で嬉しく、今後の進むべき方向にヒントをいただいた気がします。

 それから100%スペイン音楽のプログラムを組めたことがやはり純粋に嬉しい。まったく亀のような歩みで、やっとこさレパートリーが増えてきたという、それで良いのかという遅さではありますが💧スペイン音楽の演奏法には多少自信を持てるようになってきたアンドゥトロワのメンバーたちであります。